総合医療特約は、災害入院特約と疾病入院特約をセットにしたもの。

[入院保険] ブログ村キーワード

それぞれのいいとこ取りではなくって、すっかりまとめてしまったものです。だから、給付の対象も、疾病か不慮の事故かは問題ではなく「どっちが原因でも」支払われる入院特約になります。

不慮の事故は、災害入院特約と同様に、事故が起きてから180日以内にその事故が原因で入院した時には入院給付金が、手術した時は手術給付金が支払われます。

病気になった時も同じ、疾病入院特約と同じように給付金が出ます。中には放射線治療給付金が支給されるタイプもあります。

で、実は・・・総合医療特約の前は、疾病入院特約でしたが・・・放射線治療の給付はあって、さらにこのころの手術は出術名列挙方式で、中に放射線治療は手術金もあったと思います。もしかして、昭和62年以降に疾病入院特約にご加入されている方は、88種の列挙方式になってますので、手術によっては給付も厚くなっています。一度、約款を手元に置いて確認してみて下さいね。

というのも、大手の生保が昔の特約から今の特約に統合してみませんか?って案内してるようなんですね。確かにまとめることで、年齢によっては掛け金が下がる場合もあるそうなので、検討の余地はあるかもしれません。

でも、ホンの少しばかり特約の保険料が下がったって、いざ給付を受け取る時に、少なくなったことに気づいた!なんてイヤですよね。どうせならあらかじめ知っておきたいもの。新特約における手術は、さっくり言うと、幅広い手術に対応したものの給付は薄くなった感じになります。前の5万円・10万円・20万円の方が、しっかり給付が出たってケースもあるんです。

もし新特約に変えるにせよ、営業の方に新旧どのように違うのか?納得がいくまで説明をしてもらってくださいね。勧められたからよくわからないけど切り替えた・・・なんていうことだけは気を付けましょうね!