疾病入院特約は、病気を原因に入院した時に給付される入院給付金です。

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疾病が原因の入院と手術がセットになってたり、別々になってたりします(会社によって違いますので、確認が必要です。)また、入院給付金には、日帰り入院型・1泊2日型・5日型があります。

日帰り入院型 1泊2日型 5日型
入院初日から給付金が受け取れます 継続して2日以上入院したら1日目から入院給付金が受け取れます 継続して5日以上入院したら5日目から入院給付金が受け取れます

災害入院特約と同様に、限度があります。一般的には、1入院60日型か120日型があります。通算の日数としては、700日から1095日が限度(通算日数を超えると、その特約は消滅しますので、給付金は出ません)

一方の手術給付金ですが、病気やケガで所定の手術をしたら出ます。(ケガが原因の手術でも、疾病入院特約からなぜか、出ます)また、手術給付金は昔は部位別包括方式だったのですが、手術名列挙方式に変わり、さらに公的医療保険に対応している手術を対象にしているものになりました。

つまり、一番はじめは(昭和48年より前)胃の手術をした、と部位で給付されましたが、昭和56年は手術名が約款で列挙されるようになり、現在の公的医療保険になったわけですね。で、現在の公的医療保険の対象となる手術は、入院+手術で20倍、入院しないで手術のみの場合で5倍の給付になっています。

また、先進医療でも手術給付金が出ます(すべてではありませんが)。手術給付は入院と違い、対象が決まってるのでわかりにくいですが、約款にはすべて書いてありますので、約款をよく見てチェックしていきましょう。