医療費も年金も高齢化社会を迎えて、厳しいものです。また、年取ればだんだん外に出るのも億劫になるものです。また外出できないという理由もあるかもしれません。

病院が老人のサロンになるのはまだ、元気な証拠。その時期をすぎると自宅で医療サービスを受けたい、そんな方が増えているようです。

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ですが、今までの生命保険では入院費用の保障や手術の費用の保障などが主でした。なので従来の生命保険では、対応できませんでした。ですが、時代が要請すれば、新しい商品が出てくるように出てきてます。

そこで出てきたのが在宅医療を特約で対象にする生命保険です\(-o-)/

在宅医療を受けている患者さんってどんな方々なのでしょうか。末期がんの患者さん人工呼吸器が離せない患者さんなど重症者も少なくないそうです。だからこそ、自宅で最後を迎えたいという願いがあるのでしょうね。

厚労省の推計で在宅医療患者数は2005年で一日6.5万人、2014年で一日15万人ですから10年で約2倍超。しかも、年々増える医療費の抑制は最優先課題なので、じゃんじゃん療養患者のベッド数を減らしてます。

在宅医療が増えるのはやむを得ないかもですね。でも、そうすると医療関係者が訪問することになって、ただでさえ足りないお医者さん・看護師さんが余計多忙になるんじゃないですかね?

病院でゆっくり休める時代も終わったのかな?いやいや、甘利さんのように偉くなれば、療養入院が可能になるかも・・・将来的にも入院するのは、政治家さんだけになったりして・・・(´∀`*)ウフフ

話変わって、では在宅医療に関する生命保険にはどんなものがあるのでしょうか。多くの場合、単品の商品ではなく、主契約に特約形式で付けるものです。

保険料は高くても千数百円のプラス。給付はどうか?って言いますと、これはまちまち。(最近は各社ユニークな保険が多く出ています。)

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例えばSBI生命。本年2月に終身医療保険「も。」こちらは在宅医療向け特約というまんまの名前の商品があります。
これは月6万円(70歳未満・70歳以上半分)、最大36ヶ月支給されます(入院日額1万円の契約の場合)

明治安田生命には、「メディカルスタイルF」という商品があります。一般の病気で退院の翌日から180日(がんでは730日)の間、医療費の自己負担部分を支給(これは画期的!)、他に一時金1万円ももらえます。

上記2社は入院時とおんなじ原因の病気やケガで在宅医療を受けたケースが対象になる生命保険です!

マニュライフの「こだわり医療保険 with PRIDE」は毎月3万が60回まで、フコクしんらい生命の「医療自在FS」では85歳まで5万から50万の一時金の保障があります。

これは、医療機関外で、人工透析・酸素療法・自己注射のどれか受けた場合、保障の対象になります。70歳以上の高齢者であれば高額療養費で限度がありますが、それでも面倒を見ている家族への負担は避けられません。

まだまだできたばかりのジャンルの保険ですが、今後ますます需要が増えそうですね。