子ども共済ってありますね。あ、この記事の場合の子ども共済は共済組合がやってる1年定期の共済保険全般を指します。JAの子ども共済の記事ではありません。

農協のこども共済は、民間生保で言うところの学資保険になりますので(ま、学資保険としてもなかなか優秀なJA(農協の)保険には違いないですが・・)

安くて保障が付くタイプの代表として共済を考えてみたいのです。

[全労済] ブログ村キーワード

で、ここで言うこども共済に入ります。こどもに保険をかけるなんてムダ!って言う方もいらっしゃるかもしれません。子供が生まれて子供に保険をかけるなんて・・・でもね、お子さんが大きくなる過程で少なからず入院とかあり得るんですよ。

実はうちの子も小学生依頼、耳を悪くし、何度か入院とか手術とかしましたよ。プールには入れない時期もあったし・・・。自分の子に限ってと思うかも知れませんが、育つまでは突然の出費のリスクはいろいろあります。

そんな時に備えてどんな生命保険に入ったらいいのか?ってお話です。

お子さんのことですから限りなく保険料が安く、不意の出費に関してちゃんと保険金が下りるものがいいですね。で、今日のお話。子どもの保険に共済を使おうってお話です。

全労済とかコープ共済とかの共済ですね。生命保険や損害保険にも子どものための保険や特約はありますが、特約を付けるためには主契約が必要ですし、そうなると保険料が高くなってしまいますね。

できれば総額月1000円以下でないものか?ありましたありました。

全労済(全国労働者共済生活共同組合連合会)のこくみん共済キッズタイプ。0歳から18歳までの保障期間があり(加入は14歳まで)、入院日額が疾病・災害で日額5000円、通院日額は事故が原因の場合2000円、あまり考えたくない死亡・重度障害(民間の生保では高度障害ですかね)が200万から600万の保障。

この共済保険には扶養者の補償も付いています。事故死で350万円・病死で30万円さらにこちらの保険には骨折や腱の断裂で5万円個人賠償責任保険も100万円付いています。うーん、いいねえ。

Web

1000円の月額の子ども共済もあります。どちらも生協がらみ。全国生活協同組合連合会の生命共済のこども1型があります。そしてコープ共済の月額1000円のたすけあいJ1000円コースがあります。

下記に比較表を作ってみました。

運営 全労済 全国生協連 コープ共済
共済名 こくみん共済
キッズタイプ
生命共済
こども1型
たすけあいJ
1000円コース
月額保険料 900円 1000円 1000円
保障期間 0歳~18歳 0歳~18歳 0歳~20歳
入院日額
病気・事故
5000円 5000円 6000円
通院日額
事故
2000円 2000円 2000円
死亡・重度障害 200万~600万 200万~500万 100万~150万
扶養者の死亡・重度障害
事故
350万 500万 100万
扶養者の死亡・重度障害 30万 50万 4万
それぞれの特徴 ・骨折、腱の断裂や関節の脱臼で5万
・個人賠償責任最高100万
・先進医療1万~150万
・個人賠償責任最高100万
・手術2万~200万
・長期入院36万
・手術5万~20万

掛け金に差がない上、あまり保障にも差がありません。なので、一番下のそれぞれの特徴で共済の違いをよく見て選ぶといいですよ。個人的には個人賠償責任があるといいですね。

子どもは人様に何するか、どんな迷惑をかけるかわからないですからね~

なお、個人賠責は住宅総合や自動車総合などにも付いているので、別に家族の保険をよく見ておいて、重複のないようにしましょうね。